2022年5月26日(木)2回目のトレード記録です。
「USD/JPY」でショートでトレードしました。
基本は1時間足で監視して、トレンド転換を待っての、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年5月26日(木)2回目新規注文
日付 | 2022年5月26日(木)22:04 |
通貨ペア | USD/JPY |
売買方向 | 売り |
エントリーレート | 127.126 |
損切りレート | 127.6 |
利確レート | 126.6 |
ロット数 | 1.lot |
リスクリワード | 1:1 |
エントリー根拠 | 127.154のラインを背に戻り売り狙い。 |
トレードの改善点 |
4H足だと20SMAと20EMAは遠かったですね。丁度127.35あたりで触れています。恐らく1H足の方で20SMAと20EMAへのタッチとサポレジ転換を狙ってエントリーしたのでしょう。
一度上に抜けたものの、損きりラインまでは余裕があったので、そのまま保持する形。
・・・というか、エントリーした時にメモしないと忘れてしまうよね。ブログに投稿する時間がなくてもなんらかの形でメモしておくべきですね。
むしろ忙しいときはエントリーしない方が良さげですね。
2022年5月26日(木)2回目決済注文
日付 | 2022年5月27日(木)16:10 |
決済レート | 127.11 |
pips数 | 1.6 |
利益 | 160円 |
決済理由 | 決済注文 |
決済の改善点 | 決済注文 |
ある程度利益が乗ったので、建値に移動。その後建値で決済といった感じです。
一度は40pips近く利益が乗っていたので、そこで利益確定するべきだったのか?本当利益確定は難しいですね。
2022年5月26日(木)2回目トレード反省点
・
・建値に移動したのが失敗?
・これまでのエントリールール以外でのエントリー
2022年5月26日(木)2回目トレード記録まとめ
今回も「鉄壁FX」のルールに従ってのエントリーでした。これまでの私のエントリー方法では入れるタイミングが無かったので、こちらを利用してのエントリーでした。
またまた建値決済となりました。本当利益確定は難しい。
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上