2022年7月20日(水)トレード記録

20日

2022年7月20日(水)のトレード記録です。

「MXN/JPY」でロングでトレードしました。

基本は4時間足で監視して、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。

2022年7月20日(水)新規注文

4H

4H足で6.725付近の意識されているラインをいったん上抜けした後、下がってきたので、サポレジ転換して上に行くことを期待。20SMAと20EMAも水平線に絡んで来たので、こちらもサポートになりそうなので、複数の根拠からエントリーを考える。

もちろん、日足も上目線なのは確認済み。

15分足

実際のエントリーは15分足。意識されてそうな6.725の水平線で一度戻した後、再度下降してきた時点で、逆指値でエントリーしました。ダブルボトムが完成する形を意識しました。ネックラインを10pips抜けた位置に逆指値を設定しました。

ダブルボトムが完成したものの、ネックラインを抜け切れずに再度下落、予定よりも深く下落していますが、この間は仕事中だったので触ることが出来ず、そのまま放置していました。再度上昇した後に、ギリギリ逆指値に到達してエントリーとなりました。

日付 2022年7月20日(水)18:33
通貨ペア MXN/JPY
売買方向 買い
エントリーレート 6.751
損切りレート 6.712
利確レート 6.798
ロット数 13lot
リスクリワード 1:1.2
トレードの改善点

2022年7月20日(水)決済注文

ソンきり

日付 2022年7月21日(水)23:03
決済レート 6.712
pips数 -3.9
利益 -5070
決済理由 指値
決済の改善点
経済指標の影響かどうかは分かりませんが、指標発表後にドカ下げを食らって、そのままソン切りライン到達。
エントリー後は、エントリー位置と6.725の水平線でレンジみたいに動いたあと、いったん上抜けした後に大きく下落して損切りとなった。エントリー位置より下で推移した時間が長かった場合は、エントリー位置に戻った時点で逃げた方がよいかも。
損切りラインに近い位置から、元々の決済位置まで上げるのはかなり厳しい感じがする。

2022年7月20日(水)トレード反省点

・逆指値でエントリー後、意識されてそうな6.725の水平線を大きく割り込んだ時点で、エントリーをやめるべきだった。(仕事中だったので無理でしだったけど)
・もしくは、建値に戻った時点で利益確定するべきだった

2022年7月20日(水)トレード記録まとめ

トレード中です。本来ならダブルボトムの形が大きく崩れたので、エントリーを取りやめたほうが良かったのかもしれませんが・・・仕事中だったからどうしようもないね。

結果的に、エントリーを取りやめたほうが良かったですね。その後も損切り位置に近い位置から、エントリー位置の間でレンジのような動きだったので、そこから決済位置までいくのには、なかなかパワーがいりますよね。

○日足、4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○15分足でエントリー
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは直近の押し安値(戻り高値)の10pips下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上
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