2022年7月7日(金)2回目トレード記録

トレード記録

2022年7月7日(木)2回目のトレード記録です。

「GBP/USD」でショートでトレードしました。

基本は4時間足で監視して、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。

2022年7月7日(木)2回目新規注文

4H

4H足14:00~18:00と2連続で1.198付近の意識されている水平線を越えられずに、長い上ひげをつけて押し返され、20SMAと20EMAも1.198の水平線に差し掛かってきたので、22:00の足が確定する前にエントリーを考えました。

もちろん、日足も下目線なのは確認済み。

15分足

実際のエントリーは15分足まで落としました、トリプルトップのネックラインを10pips下回ったところに指値を入れてエントリー。本当にギリギリで掛かってエントリーとなりました。

あとで考えたら、トレンドラインを割ったあとに、ラインに戻って来たところから、再度安値を割るタイミングでエントリーが良かったなと反省。ちょい根拠が甘すぎた。

日付 2022年7月7日(木)22:11
通貨ペア GBP/USD
売買方向 売り
エントリーレート 1.19480
損切りレート 1.20158
利確レート 1.18666
ロット数 0.8lot
リスクリワード 1:1.2
トレードの改善点

2022年7月7日(木)2回目決済注文

 

日付 2022年7月8日(金)3:01
決済レート 1.20158
pips数 -67.8
利益 -7,381
決済理由 指値決済
決済の改善点
ソンきり位置の計算が間違っていたせいで、若干損失が大きかったです。しっかりと計算していたら、エントリーしなかったかもしれませんね。リスクリーワドが1:1に近くなってましたから・・・
ちょっと慌ててエントリーした感じがあったので、慌ててのエントリーになる場合は、幾ら美味しい形に見えたとしても、慌てないでしっかりと根拠を確認してからエントリーする。それでタイミングを逃したとしても仕方が無い。
20SMAも20EMAも、まだ下がりきって無かったので、ややエントリーが早かった。せめて22:00のローソク足が確定してからエントリーするべきだった。慌てない。

2022年7月7日(木)2回目トレード反省点

・根拠が甘かった
・焦ってエントリーをしてしまった
・ソンきり位置を計算ミスで間違ったので、損失が大きくなった

2022年7月7日(木)2回目トレード記録まとめ

やや根拠が甘かったのと、焦ってのエントリーでした。大きくミスはしていませんが、小さなミスがちょいちょい重ったトレード。満足のいく負け方ではなかったですね。

○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○15分足でエントリー
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは直近の押し安値(戻り高値)の10pips下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上
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