2023年3月21日(火)のトレード記録です。
「USD/JPY」ショートでトレードしました。
2023年3月5回目のトレードです。
基本は4時間足で監視、レジサポラインでの反発を狙ってのトレードです。実際のエントリーは15分足もしくは5分足です。
2023年3月21日(火)新規注文
4H足で132.29付近のサポートラインで何度も跳ね返した後、いったん下抜け後、132.29のラインに戻って来たのでサポレジ転換を狙おうと思いました。
2本の20MAも良い感じに支えてくれそう、複数の根拠が重なりそうなのでエントリーを考えました。
日足はMAから離れすぎているので影響はなし。1H足は上向きですが20MAまでは距離があるので影響は薄そう。
実際のエントリーは15分足。
15分足で132.29のラインに到達後、反発を3回繰り返したあと、トリプルトップの形を形成しそうになったので、ネックラインの132.15を抜けた132.14に逆指値を置いてエントリーしました。
ソン切りラインは直近高値のやや上132.46
利益確定ラインは、リスクリワードが1:1.2になるところの131.75に設定。
日付 | 2023年3月21日(火)21:37 |
通貨ペア | USD/JPY |
売買方向 | 売り |
エントリーレート | 132.137 |
損切りレート | 132.46 |
利確レート | 131.75 |
ロット数 | 10.5lot |
リスクリワード | 1:1.2 |
トレードの改善点 |
2023年3月21日(火)決済注文
日付 | 2023年3月22日1:57(水) |
決済レート | 132.467 |
pips数 | -33pips |
利益 | -34650円 |
決済理由 | 指値 |
決済の改善点 |
2023年3月21日(火)トレード反省点
・ルール通りのエントリー
・利確ポイント付近の意識されたラインもしっかりと確認する(4H、1Hを中心に確認)
・米国の指標前のエントリーでもあった
2023年3月21日(火)トレード記録まとめ
2023年3月5回目のトレードです。
利確ポイントの位置設定の失敗。2回連続しての失敗なので、次回エントリー時はしっかりと確認する!
それ以外は、まずまず思ったとおりのエントリーが出来たので、次回以降もこの調子でエントリーしていきます。
さて、3月も半分が過ぎましたが、この調子で今月度もプラスで推移できれば、そろそろ損きり額の現状1%を2%に上げようかと思っています。メンタル的にも1%の損失に大分なれてきましたし、今のところそう酷い連敗もないので、大丈夫かな?と思っています。
○4H足でエントリーを考える 1Hと日足もチェックし形がよければエントリー
○実際のエントリーは15分足、5分足
○レジサポラインと20SMA、20EMAのどちらも効いている箇所でエントリー
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで何度か跳ね返った後、ブレイク後に再度サジサポラインに戻ってきたところでエントリー
○損きりラインは直近の高値(安値)のちょい上(下)。20SMA等のちょい上(下)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードは1:1~1:1.2
○損きり額を資金の1%で固定
○利益確定までは20~50pips付近で調整。この範囲からはみでる場合はエントリーしない